魂の伴侶の絵「しずくふたつ」はじめに
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」について
地球に降りてきた魂たちを「しずく」に見立てて描く
二人が対になった絵・もう一人の自分の絵
「しずくふたつ」シリーズ
このシリーズ作品で
2017年11月より
2019年6月までの約1年半の間、
4回も個展をさせていただきました。
テーマは
魂の伴侶の絵
「しずくふたつ」
おかげさまで、
個展も回を重ねるごとに
多くの方に見ていただけるようになり、
それまで
セミオーダー含む
全34点描いたうち、
実に28点が、お客様のもとに旅立ちました。
絵とご縁をいただいた方のほとんどが
「初めて見て一目惚れでした。」
「ピンときました。」
「気になってしょうがなかったです。」
と仰って下さいます。
ご縁がある方に・・
最近では
個展で実物をご覧になっていなくても
Creemaやネット上の作品写真を見て、
ご購入下さる方も増えてきまして、
ネットの凄さを改めて感じています。
これまでご縁をいただいた皆様、
改めてありがとうございます。
今、
手元にある「しずくふたつ」原画額装作品は
残り5点です。
販売ページにてご紹介しています。
この絵たちも、
どんな方とご縁があるのか、楽しみです。
皆様からいただく感想からも、
おそらく描いた時点で、
どなたかとのご縁が決まっているのかもしれません・・
と思うようになりました。
描いている時は、
まったく「無」なので、余計にそう思うのです。
そもそもこの作品群
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」を
描くようになったきっかけについては、
また次の機会にお話いたします。
今日も読んでくださってありがとうございます。
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