神戸にて音に塗れてタイムリープ(会いたい方に会えた日々・その1)
ここのブログが全然書けない・・。
毎日が飛ぶように過ぎ去っていきます。
InstagramやSNSからの転載になりますが、
10月と11月は
なかなか濃密な毎日で幸せでした。
会いたいなあと思っていた方々と
結構な頻度で次々と会えた秋。
嬉しい記録として。
10月中頃に、懐かしい神戸の街へ。
ジャズボーカリスト・ピアニストでもある
知人のY.Hさん
(お名前出していいかわからず念の為イニシャルトーク失礼します)
Yさんのライブも以前一度だけ拝見させていただいたことがあり、
すごく素敵で・・
普段はジャズってあまり聴いてこなかったんですが
Yさんの歌声やピアノの旋律がとても心地よくて、
気持ちを落ち着けたい時は聴いています。
そんな風に私の耳と心が、ジャズに慣れてきた頃、
Yさんから、素敵なご案内が。
Yさんの師匠さんでもあり、
アメリカで大活躍されているジャズピアニスト
Josh Nelson 氏が来日ライブを行うと。
それも私にとって懐かしの街、神戸で。
以前からYさんからJosh氏の素晴らしさ、
音色はもちろん、お人柄がとても素晴らしいんだと
何度となくお話を聞かせていただいていたので、
楽しみにしながら神戸に行ってきました。

最高でした。
とにかく最高でした。
音にまみれる。音に包み込まれる。
ピアノ、ベース、ドラムシンバル・・
3人のセッションの様子、
互いにアイコンタクト取りながらの、あの表情。
たまりませんでした。
聴きながら何度も空中浮遊している気分になりました。
ライブ終了後、彼らのサイン会があって
もちろん並びました。
そしてひとつCDも買いまして、サインもしてもらい
Josh氏はじめ、ベーシスト・ルカ氏、ドラム・ダン氏
3人に握手もしてもらい・・
この時も思いました。
彼らの目、瞳がものすごく綺麗だなあって。
奥の奥までピュアで、少年のような瞳。陳腐な表現だけど。
(ああ、これだったなあ・・)
と、心の中のなにかスイッチを入れてもらった感覚になり、
それからずっと車での移動中はそればかり聴いています。
瞳については、これはまた後日
追い記事書こうと思っています。忘れなければ(え)
彼ら3人だけじゃなくて、
ここ10月、11月にお会いできた方々に
共通したものでもあり、
そして過去からこれまでずっと
「目を見ればわかる」ことについての答え合わせのような感じでもありました。
ちなみに
Josh氏はピアニストなので基本歌わないらしいのですが、
今回のライブで一曲だけ、
弾き語りをした曲がありました。
それが、なんだかわからないのですけど、
泣けてきてしょうがなかったです。
時空間が急になくなった?
そんな感覚にもなって。
まるでタイムリープしたような。
「How You Loved Me on Mars 」
この曲が入ったアルバムはまだ
Apple Musicにはありません。
過去の神戸でのライブを収録したアルバムだそうです。
(アルバムタイトル「Soko in Kobe」)
ここでしかまだ買えない、と確か言ってきた気がします。
でも他の曲はたくさんApple Musicにあります。
Josh Nelson で検索されてみてください♫
(このブログもJosh氏の曲を聴きながら書いています。)
こんな素敵な時間を
ご案内くださったYさんに感謝いっぱいです。
さて、
そんなYさん・・お名前出していいでしょう。
心地いい歌声の
(下線部に由貴さんのHPリンク・由貴さんの曲もぜひ!)
ご自身も
12月、クリスマスライブを控えてらっしゃいます。
もう予約でいっぱいだとのことですが、
キャンセル待ちあるかもしれません。
クリスマスコンサート
https://www.niwatoriworks.com/schedule/
12月7日
大阪市守口市・樂食イタリアンマジョリカにて
昼の部と夜の部があるそうです。
私も見にいきます。楽しみです。
ライブ前、懐かしの街を散歩する
ライブ会場だった東亜会館は
神戸市のトアロード沿いにありまして、
最寄駅である神戸市・三ノ宮駅界隈は、
わたしにとっては、とにかく懐かしい街です。
学生時代は、北野坂を上がった風見鶏の館近くの
お土産屋さんで
異人館のチケット売り子のバイトをしていましたし、
就職も神戸市内のポートアイランドにあった会社でしたので、
住まいを三ノ宮にして、
ほぼ毎日あの辺りで過ごしていました。
なので、
トアロードあたりも結構遊びに行っていたり。
Josh氏のライブのために訪れた三ノ宮駅でしたが
駅に着いた途端、
当時の記憶が走馬灯のように次々とよぎりました。
阪神大震災で被災して、
三宮の当時のマンションは全壊で住めなくなりましたが、
でも会社は続けて勤務していたので、
やっぱりあの街の復興も見続けて・・
それから6年後くらいに実家がある和歌山に戻りましたが、
いまだに、あの街が恋しいなあってなる時があります。
やっぱりかなり好きでした。
で、です。
ライブまでそんなに時間がなかったんですが、
バイトをしていたお土産屋さんに行ってみよう!と思い立ちました。
それこそもう十何年くらいは行ってないはず。

北野坂をのぼる、のぼる!
まあまあ、きつい(笑)
途中、上の写真の交差点の右角にも、
異人館のチケット販売所が当時あって、
同じバイト仲間が交代しながら仕事をしていました。

こんな異人館が多く点在するエリア。
こちらはカフェにもなっているのかな?
遠くから眺めるだけで終わり、
とにかく目指すは、北野坂てっぺんにある
我がかつて座っていたあのお土産屋さんだけ(笑)
で、うっすら見えてきたのですが
あのお土産屋さんの当時の雰囲気がまったくない・・

写真の坂上に、赤い横長の看板らしきものが見える場所が
当時のバイト場所。
でも、当時はこんな赤い看板ではなく
建物の角が円柱型のガラス面で覆われた感じになっていて
そこに座って、小窓からチケットを手売りするスタイルで・・
もう、この赤い看板が見えた地点で
急にテンションが下がってくるのがわかりました(笑)
まあねえ、そりゃもう30年近く経ってますからねえ。
仕方ないです。
ちゃんと近くまで行きましたけど
そこの写真は撮影しませんでした。
建物の形状自体が完全に変わっていて
お土産屋さんではなく
異人館チケットセンターとして生まれ変わっていました。
あの、お土産屋さんのおじいさんおばあさんご夫妻も
きっと天国にいらっしゃるかもだし。
バイト中にお茶を出してくれたり、
おやつだしてくれたり。
お客様の通る数が少ない時を見計らって
口に運んだものです。
ああ、どこまでも思い出せる当時の記憶。

元バイト先はこの写真の右にありますが、
そこは撮影せず、真横にある風見鶏の館まで続く階段あたりを。
観光地としてはまだ栄えてますね。
私が当時チケットを売りながら
ずっと見ていた景色はこんな感じ。
↓↓

坂を上がってきて風見鶏の館に向かうお客様に
「異人館のお得なチケットはいかがですか〜」
なんて小窓から声がけして売っていました。
楽しかったなあ。
この写真撮ったら、完全に気が済んだので、
坂を降りました。
途中、右折してトアロード方面に向かう途中も
懐かしいお店、懐かしい風景が目に飛び込んできます。
住みたかったなあ。ここに。
ずっと住むつもりでもあったし。
今の人生ももちろん後悔はしていないし、
過去ばかり振り返るのは嫌なんだけど、
この神戸の街には、なぜか
着ている服の背中を時々引っ張って振りかえさせられるような
そういう「とき」が時々あります。
この日もそうでした。
という回顧録。
だけど音楽という素晴らしい空間にも誘われて
ただの昔の自分を懐かしむだけで終わるんじゃなくて
ちゃんと「今ここの自分」と
「これからも生きていく自分」の間の・・
私が心地いい領域はこんな感じなんだよね。
を再確認できたことが一番嬉しかった気がします。
余談:過去仕事アーカイブ「神戸がらみ」
押し入れを整理していたら
過去の仕事がわさわさ出てきて懐かしくて手を止めたり。
その中の一部を写真に収めて、
最近少しずつInstagramにアップしています。
神戸関連のお仕事もたくさんさせていただきました。
その中の一つ、
Kiss-FM KOBE 神戸のFMラジオ局のフライヤーや
ノベルティグッズ、
神戸市〜関空までの巡回バスのラッピングイラストなど。
2004〜2005年あたりの
毎月タイムスケジュール表フライヤーの
表紙イラストを担当していました。
ほか、
垂水にある商業施設
ポルトバザールの告知ものや
神戸ゴーフルとのコラボ商品缶のパッケージイラストも。
今とは全然タッチが違います。
こういうタッチでまた描きたいかもなあ。
ここまで読んでくださってありがとうございます。
次もお会いできて嬉しい方のお話を「その2」で。
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