（2018.6月当時のものから編集＆転載）

 

 

ずっと、

 

「一旦、ゼロにする。」

 

「一度、リセットする。」

 

 

という文言が頭に浮かび続けていました。

 

仕事していても、

運転していても、時々、

ひょっこり全く関係ないと思われるような「文言」やイメージが

やってくる時があるのですが、

 

それは大抵「大いなるもの（宇宙源泉）からのヒント」だと思っています。

 

そしてこれは、

少し意識するだけで誰でもできることだったりします。

 

 

 

 

「一旦、ゼロにする」の真意

 

 

もし今、

頭の中で、悩み事や引っかかること、

何かいつまでもグルグル内側に居座るような、

 

自分を支配し続けているような思い、

 

そんなものが何か一つでもあるとしたら、

 

 

それが、

良いことだとしても、

悪いことだとしても、

 

（実際は、

　良い・悪いってジャッジは宇宙観念的にはなくて、

　人間意識がそう「見なしているだけのこと」なんですが）

 

 

それらの思いに、

「囚われない」レベルまで、

 

意識的に、

 

一旦リセット、ゼロにすること

 

が、

この時期、大事。

 

・・という気がしました。

 

 

わたし自身にくれたヒントかもしれないし、

 

ここを読んで下さる方、

たまたま目にしてくださった方へ、・・かもしれませんし、

 

それはほんと、わかりませんけども、

 

 

ふっと、

 

 

「例えば、

 

　何か喜ばしい実績だとしても、

 

　それも、一度ゼロにしてみない？」

 

 

という提案のようなもの、そんな気がしました。

 

 

次々と、

 

瞬時瞬時に「言葉じゃないなにかがくる」ので、

 

なるべく翻訳するような感覚で、

今、キーを打っているんですが、

 

 

 

過去残せた実績があるとしても、気持ちの上ではリセットする。

 

 

学生時代はすごかったのよ、もリセットに。（笑）

 

周りにこう思ってもらいたい、という気持ちもゼロに。

 

周りから自分はどう見られているかしら、もゼロに。

 

 

 

お金がない、

足りないという気持ち、もリセット、ゼロに。

 

（⇧このことは、また後日書けたら書きます。

　　お金も「人が編み出した好意のエネルギーの交換グッズ」で

　　循環させていくもの、という内容です。）

 

 

生活面（外側）が満たされていない、もない、ゼロ。

 

あの人のこれが気に入らないのよね、なんてのもハナからゼロ。（笑）

 

これがない、あれがない、という囚われをゼロに。

 

 

誰かと比べて落ち込む必要もないのに、

ずっと頭の中はそれで支配されているとしたら、

 

自分には、

「何かが足りない。」と思い続けるエゴの罠。

 

それもリセット。ゼロにする、と意識する。

 

 

どうやってゼロにするんですか？

と誰かに聞こうとするかもしれないけど、自力で感じる。

 

ゼロにできる、と決める。そんな感覚。

 

 

 

 

キーを打ちながら、

自分ではなんとなく感覚的にそういうことなのかなあ・・と思ったとしても

 

それを、

誰かに伝えるためには、

どういう言葉にしたらわかりやすく伝わるかなあ、

まとめることができるかなあ・・・

思案するなあ・・と思った瞬間、

 

一時期、流行っていたホ・オポノポノのことをふっと思い出しました。

 

 

そうだ。

あれ、ですよ、あれ。

 

あれって、

すごいんだったー。と。（笑）

 

 

今も、時折、

あの4つの言葉を目にしますが、

（ありがとう、ごめんなさい、ゆるしてください、愛しています）

 

あれ、すでにご存知の方なら「あー、あれね」だと思います。

 

ウニヒピリと呼ばれる意識層全体を、

とにかくゼロにクリーニングする4つの言葉を言う。

 

意識層は自分の意識だけじゃなくて

全体とつながっているから、

自分がクリーニングすることで、全体の意識も少しずつ綺麗になっていく。

 

 

 

（↑宇宙絵図で言うと、5次元層以上の領域は溶け合っているので。）

 

とにかくゼロに、クリアにして、状況を自然と整えていく。

 

 

・・ということは、

 

 

（間違っているかもしれませんが、

　パッと浮かんだまま言いますよぉ・・）

 

 

「いつでも赤ちゃん状態になる。」

 

だな、と思いまして。

 

 

赤ちゃんって無垢。

 

思考が、ゼロ。

無垢。

 

澄んだ目。

 

澄んだ意識。

 

なんにも囚われていない素直さ。

 

ただ、

そこにいるだけで愛される存在。

 

 

 

これって、赤ちゃんだ。

 

 

と、

これまた感じたままの文言を並べただけで失礼します。（え）

 

 

 

でも、きっと、

 

なにかピンと来て下さる方もいらっしゃる気がします。

 

ピンと来て下さる方は、

もうきっと、

皆まで「言葉で説明しなくても」

 

感覚で掴んで下さるんじゃないかなあって気もしています。

 

 

言葉で説明できる、のも人間の良さですが、

 

逆説的にいうと、

 

言葉だけで理解しようとしてしまうのも、

人間が持ってしまった欠点だとも、

感じています。

 

言葉だけで理解しようとしても、

 

意識層の深いところまで届くこと、

沁みわたらせることって、なかなか難しいです。

 

 

だから、

感覚で掴む。

 

感覚で掴んだ方が、

断然、

沁みわたるレベルが「段違いだ」と思います。

 

 

 

感覚で掴むって

慣れるまでレッスンが欲しいかもしれませんけど、

 

よく例えられるのは、

 

自転車に乗るのに、

いくら言葉で説明されて、それを理解しようとしたって、

それじゃあ、いつまでも乗れないのと同じで、

 

乗るアクションを自分がやってみて、

最初は乗れないけど、

だんだん乗れるようになって、

一回でも「乗れた！」ら、

 

あとは、もうずっと「乗れる」

 

あの感覚です。

 

 

あの感覚で、

 

「今、この瞬間瞬間、ゼロ」

 

という境地の感覚を掴むこともできる。

 

もちろん「ヒントを受け取る」こともできる。

 

 

 

この先、ますますキモになりそうなんですって。

 

 

 

あーだこーだ抵抗しない、というのもゼロ。

 

できないもん！と思っても、それも良し。と一旦受けるだけでゼロになる。

なぜなら、

そこに抵抗はないから。

 

 

その状態をそのまま、そうだ、と受け入れて、まる。おわり。

 

で、ゼロ。

 

 

散歩なんかもいいらしいですよ。スマホは通知切って。

ただ景色を眺めながらの散歩。

空を見る。

鳥の声に耳を傾ける。

香ってくるものを感じる。

 

自分が周りと溶け合う感覚ってわかりますか？

 

一回感じたことあったら、わかっていただけるんじゃないかなあ・・

 

あれ。です。

 

 

無我の境地。

 

無心。

 

黙々と、淡々と、

なにか無心になれるような、

体を動かせるもの、

アクションも自然と無になれますよねえ。

 

 

 

今日も覗いて下さってありがとうございます！

 

 

今日なんかもう、単語や短いセンテンスでつらつら、

ただ書きなぐった感じですけど、

 

 

「へー、そうなんや。」

 

・・くらいに、

軽やかに、囚われず、感覚で読んでいただけたら嬉しいです。（どゆこと）

 

 

 

無邪気に、

素直に、

気楽に、

気楽に、

 

深い息をして、

 

細胞を生き生きさせて、

 

「今、この瞬間」の意識に戻ること。

 

 

呼吸って、プレゼントですよね。

 

息をしている、を感じること。

それだけでもゼロになれる。

 

 

 

 

で、

 

やれることはやる。

 

というか、

一旦意識がゼロになったら、割とスルスル成り立っていくんですよね。

 

そこに余計なものはくっついてないから。

 

 

 

先のことを一切、期待せずにやる。

期待も余計なもの。

期待と希望は、若干違います。意識波動の種類が違います。

 

ただ、やることに集中する。意識を込める。

 

 

「今、この瞬間に、込める。」

 

 

わたしも、

今日の締め切りに「込めたい」と思います。（笑）

 

 

 

 

独り言。

 

PCトップ画像を変えてみました。気分を変えて。

（スマホからはご覧になれません。あしからず・・）