【告知】軽やかな気分に♪ 1月スマホ待受イラスト販売中
スマホ待受イラスト(1月分)
昨日12/21は、冬至でした。
そして
木星と土星が
240年ぶりに接近して並ぶらしい、
かなり貴重なタイミングに乗っかって
今日 12/22から
スマホ待受イラスト(1月分)
を販売開始です。
イメージは
「軽やかに、心躍る毎日」
https://kayano38.thebase.in/items/36678010
西洋占星術では、
12星座など
火・土・風・水と4つのエレメントに分類されますが、
このエレメントでいう
2020年12月21日までは「土」の時代だったそうで、
今日12月22日からは「風」の時代に移るそうです。
大きな節目のようですから、
軽やかに、心躍らせる・・
「お祝い」チックなイラストにしました。
(相変わらず言葉が軽い)
土、から、風へってなんぞや。
いろんな方が
いろんな解釈で語られています。
これが答えだっていう
正解も間違いもないと思いますが、
なんとなくのイメージでは、
「土」に象徴されるような、
動かないもの・・
土地や家・車などを所有することが
ステイタスになっていた時代、
「所有に重きを置く時代」から、
今度は、
「風」に象徴されるような、
移ろうもの・・
「なにか良いものはシェアしていこうよ」
「共有しようよ」
「共鳴しようよ」
という流れになっていくのかな、と感じます。
カーシェアやシェアハウスなど、
ここ何年か前から、
その流れを思わせるものは
すでに始まっていましたよねえ。
さらに、
モノだけじゃなく、
意識などもシェアされていくような。
例えば勉強なども、
オールマイティに5教科
平均以上が求められた時代から、
その個性や得意分野に特化しても
受け入れられる流れになると・・・
いいなあって
これは勝手に思っていますが(笑)
競い合わせる「概念」よりも、
得意なものをそれぞれ教えあって
それぞれが「伸びる」ような
そんなハッピーな「概念」になるといいな、
得意なものを寄せ合って
助け合えるような・・・さ(独り言)
「独り占め」
「自分さえ良ければ」が、
180度ひっくり返るといいなあ・・
なんて、
理数系が不得意だった私なんかは思います。
わからんもんはわからんし(笑)
得意な人にお願いします、と。ふはは。
—————————————————-
繰り返しのアナウンスで恐縮ですが、
芸術家支援・元meceloサポーターの皆様には
個別にご連絡はしておりません。。。
タイミングよく「知ってくださって」
「今回も」って思ってくだされば、
という想いからです。
何卒ご了承ください(*^^*)
お好きな時に、
お好きなタイミングで申し込める
「その都度のご購入」で
またお楽しみいただけたら幸いです。
お手紙セットは不定期にします。
コーヒーとプチ原画とお手紙セット
結局、クリスマスまでに間に合いそうになく・・
もし楽しみにしてくださった方がいたとしたら
申し訳ありません!
(サンプル・10月限定ハロウィンパッケージ珈琲がついたお手紙セット)
またいつか、
不定期になりますが、
バニラカフェさんのコーヒーが
期間限定パッケージ
を発売される頃を見計って
お手紙セット、
アナウンスさせていただきたいなと思っています。
よろしくお願いいたします♡
(サンプル・2月限定バレンタインパッケージ珈琲つきお手紙セット)
手紙の中に入れるコーヒーは、
和歌山県田辺市にある珈琲専門店
バニラカフェのもの。
イラストパッケージのお仕事から、
かなり長い間お世話になっています。
こちらの記事もどうぞ
クリスマス限定パッケージは
上の写真にある 3タイプ
以下のお店でもお求め頂けます。
和歌山県田辺市内
https://www.facebook.com/vanillacafeshop/
大阪駅ルクアイーレ内
こちらは年末まで
もうすぐ販売終了です
和歌山市内では
https://www.facebook.com/HashigoCafe/
その他 お知らせ
今年の新作ブランケット
「夜明け」
受注予約受付中です。
SUZURI
https://suzuri.jp/Kayano_Imagi
BASE
Creema
https://www.creema.jp/c/kayano38
上記 3つの場所で販売しています。
(最近のお仕事)
・【お仕事】書籍「スペインサンティアゴ巡礼の道」」MAPイラスト
その他のお仕事実績は以下のリンクにもあります
上のFacebookページでも常時、
お仕事アップしています。
以前のサイトに掲載していた作品・仕事実績
他、SNSでも随時更新中です。
フォロー歓迎♡
これまでフォローして下さった皆様も
ありがとうございます♡
——————————–
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品シリーズ
これまでの過去記事はこちら
(カーソル合わせたらジャンプできます)
過去記事でご紹介している作品たちの多くは
すでにお客様のお手元にあるので、
次回以降も基本的に展示はありません。
関連情報