絵画・イラスト・絵本・銅版画|しずくあつめ舎 佳矢乃-kayano- しずくあつめ舎「佳矢乃」では、フリーのイラストレーター佳矢乃が「魂の世界と、今ここの現実世界を繋ぐ絵」をテーマに、絵画やイラスト、絵本、銅版画、紙もの雑貨などを制作しています。降りてきたふたつの魂を描く「しずくふたつの絵」や、出産祝いや魂の起源である宇宙を表現した作品等、ぜひこちらで、あなたの生活にひとしずくの彩りを。

「しずくふたつ 035 注ぐ愛」セミオーダー作品ご紹介

魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品シリーズについての

これまでの記事はこちら

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◯魂の伴侶の絵「しずくふたつ」はじめに

 

◯魂のしずくがふたつ降りてきた絵・はじまり

 

◯魂のしずく2作目「しずくふたつ 002 鳥かご」

 

◯「しずくふたつ」の初個展から、これまでのこと

 

◯「しずくふたつ」セミオーダー1作目と2作目のこと 

 

◯セミオーダー3作目「しずくふたつ」シリーズ

 

 

魂の伴侶の絵「しずくふたつ」

セミオーダーは、お客様からのご要望を2,3点だけ伺って

あとは、他の作品と同じように、

「ふっとやってくるイメージのまま」描かせていただいています。

 

(詳細は商品ページをご覧ください)

 

 

「しずくふたつ 033 目醒め」作品から繋がったご縁

 

以前の記事

◯「しずくふたつ」セミオーダー1作目と2作目のこと 

 

この2作目としてご紹介した「しずくふたつ 033 目醒め」

 

 

魂の伴侶との強いご縁を感じてらっしゃるお客様からのオーダーで描かせていただいた絵です。

このお客様・仮にAさんとします。

 

Aさんはブログも書いてらっしゃいまして、

「しずくふたつ 033 目醒め」についても、

絵が届いてすぐに記事を書いてくださいました。

(ありがとうございます。)

 

このAさんブログの読者様・仮にBさんが、

その記事を読まれて、

「わたしも描いて欲しい」とセミオーダーをくださったというご縁でした。

 

 

Aさんの「しずくふたつ 033 目醒め」を見て、

あまりの衝撃と嬉しさで、速攻でオーダーしました・・。

感動してハートが感動のあまり泣いている感じがしました。

私も描いてもらいたいって思って、注文するとき、

嬉しさのあまり、手が震えていました。

 

とBさん、とても丁寧なメールもくださいました。

 

 

Bさんのご希望も何点か伺いました。

キーワードとなるもの、お二人にまつわることなど。

 

これに関しては、前回の様に何かがパッと浮かんだりがありませんでした。

あー、今じゃないのかな?

と思いながら、また「描ける時」を待ちました。

 

その間に、わたくしちょっとした病を患い1週間ほど入院しました。

(今はすっかり回復しています)

 

この入退院で、他の仕事のスケジュールも押しました。

入院中に、主治医に無理を言って一時帰宅させてもらって、

締め切りになんとか間に合わせた仕事もありましたが(笑)

 

結構これで、退院後かえってハードスケジュールになってしまい、

このBさんの絵を描く時間もなかなか持てませんでした・・。

 

 

突然訪れる「今だ」という感覚

 

勝手な言い草だなあ・・と自分でも思うのですが、

本当に描けない時は描けないので、

この魂の伴侶の絵「しずくふたつ」に関しては、

無理して描かないようにすることも、自分に許しています。

 

お待ちいただいているお客様には本当に申し訳ないのですが、

ここで、焦って何かを意図して描いてしまうと、

もう違うので、ご了承いただきながらこのセミオーダーに関しては進めています。

 

Bさんは、わたしのブログから入院のことにも気づいてくださって、

「無理せず、制作のことは気にしないでください」という

お優しいメールをくださいました。

(あの時もありがとうございます。)

 

 

そんなバタバタな9月という一ヶ月がすぎ・・

(このサイトも立ち上げましたし)

 

10月に入ってすぐ・・

ある朝、突然・・

「今だ。」という感覚がきました。

 

描くなら、今だ。です(笑)

 

 

すぐに素材を準備して、テーブルいっぱいに画材も並べて

 

 

 

 

ふわっ、ふわっとやってくるイメージを描き始めました。

 

 

 

そう、上の写真では、女性が左側・男性が右側で描き始めています。

意図はないです。

いつものように浮かぶまま描くので。

 

ただこの2人の位置が、最終的に反対になったこともこの後すこしお話しします。

 

 

「しずくふたつ 035 注ぐ愛」メッセージ

 

 

「しずくふたつ 035 注ぐ愛」

 

この作品メッセージ

 
お互いに与え合い 満たし合う2人
それぞれの愛を最大限に相手に注ぎます
海よりも深く 灯火よりも明るく照らし合い
2人だけでなく
周りも幸せに包んでいくでしょう
 

 

身長差がある2人なんだそうです。

そして算命学でいうところの

2人のシンボルが「海」と「灯火」なんだそうです。

 

それがずっといい意味で引っかかっていました。

 

なので絵も、灯火と海を中心としたイメージになりましたが、

あとから、

ふわっふわっと彼の指先から灯火が発せられて、

彼女を取り囲む様にして照らす様子も浮かんできました。

 

その灯火がいつしか雨粒の様な雫にもなって、彼を満たすようにも降り注ぐ。

その雨雫も、いずれ溜まって海になる。

海は、雨雫がたまった大きな塊でもありますから、

海は2人のたくさんの「思い」が注がれた象徴として見えました。

 

それでタイトルは「注ぐ愛」です。

 

 

 

 

さっきも言いましたが描いている最初の時は、二人、背中合わせでした。

 

 

ところが、描き進めていて最終完成に近づくにつれ、

なんだろう、なんかの違和感を感じ始めました。

 

なにかが違う。

 

なんだろう。

 

それで、ふっと二人の位置を反対にしました。

 

 

これだ。

 

 

で、違和感が消えて、完成。

 

そして二人が向かい合う格好で、額装をしました。

 

灯火の動き、流れも自然な感じになりました。

 

 

 

 

「しずくふたつ 035 注ぐ愛」お客様の感想

 

ワクワクしながら開けましたら、本当に実物が素敵すぎて感動しております。

見れば見るほど、二人の目がそれぞれの特徴そのままだなって感じてきて、

佳矢乃さん凄い!って思ったのと、

まるでそこに彼がいるようでとても安心する、

そんな作品だなって感じてました♡

 

また「注ぐ愛」のメッセージも、本当に感動で涙が。

与えあって満たし合うなんて素敵な関係!

本当にオーダーして良かったです!

 

 

もっとたくさん丁寧な感想を書いてくださってたんですが、

掲載するにあたって少し抜粋させていただきました。

 

そして、Bさんもブログを書いてらっしゃるのですが、

拝見したら、

作品のシリアルナンバー035にまつわる

なんとも面白いシンクロもあったようなのです。

 

要は、お二人の生年月日を足す?か何かして(ばくっとした言い方、笑)

最終的に現れた数字が

 

35 だったとか。

 

 

こういうシリアルナンバー数字のシンクロも、

実は他の作品とご縁をいただいたお客様からもちょこちょこ聞く話だったりします。

ご自身のお誕生日数字と一緒だった、と後から気づいたり(後から、ですよ)

 

そんなお話しもあるようなので、

 

ご縁がある、っていうのは、やっぱり不思議で面白いですね。

 

 

ご本人にもお伝えしたんですが、

この絵を描く時もずっと「至福感でひたひた」でした。

なんでしょうか、わたしまで愛をおすそ分けしていただいている感じがあります。

ずっと、どの作品からも、です。

作品たちとご縁がある方々の何かが伝わってくるのかなあ・・

 

そんなことを感じていたりもします。

 

改めて、ご縁をいただいた

「しずくふたつ 035 注ぐ愛」オーナー様にも

感謝の気持でいっぱいです。

ありがとうございました。

 

 

 

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