絵画・イラスト・絵本・銅版画|しずくあつめ舎 佳矢乃-kayano- しずくあつめ舎「佳矢乃」では、フリーのイラストレーター佳矢乃が「魂の世界と、今ここの現実世界を繋ぐ絵」をテーマに、絵画やイラスト、絵本、銅版画、紙もの雑貨などを制作しています。降りてきたふたつの魂を描く「しずくふたつの絵」や、出産祝いや魂の起源である宇宙を表現した作品等、ぜひこちらで、あなたの生活にひとしずくの彩りを。

【お仕事】南方熊楠「変形菌Tシャツ」発売中

 

Tシャツのイラスト&デザイン仕事

 

今までのお仕事。

 

Tシャツのイラストデザインというのもあります。

 

一つは、

 

熊野本宮大社参道下のカフェアルマ

おがたま屋が販売している

「八咫烏Tシャツ」イラスト

 

https://www.kumano.shop/c-item-list

 

 

 

そして二つ目、最近では

 

熊野古道巡礼の道と
スペインサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼道
どちらも制覇されている
旅行作家・髙森玲子さんが率いる熊野古道女子部

 

その熊野古道女子部の

スペイン巡礼時のユニフォーム用に制作した

企業コラボ八咫烏Tシャツ3種類など

 

上の二つは、後日詳しくご紹介いたしますが、

 

 

今回は、また別に

 

先日発売開始されたばかりのTシャツをご紹介します。

 

 

 

南方熊楠顕彰館オリジナル「変形菌Tシャツ」

 

それが、

南方熊楠顕彰館オリジナル
「変形菌 Tシャツ」です。

 

イラスト&デザインを担当いたしました。

 

 

 

 

南方熊楠、ご存知ですか?

 

100年ほど前に

和歌山県田辺市に居住を移し、

 

Tシャツにも描いた「変形菌」

いわゆる粘菌を研究されたり、

 

熊野の山々や、海岸沿いの天神崎などに生息する

あらゆる「生物」を研究し尽くした

博物学・生物学・民俗学者さん

 

とにかくすごい方なのです。(語彙力)

 

南方熊楠顕彰館は、

田辺市内

かつての熊楠の住居敷地にある施設です。

 

http://www.minakata.org/

 

 

今はお出かけできないですが、

いずれ、旅ができるようになったら

ぜひ訪れていただきたい場所です。

熊楠が暮らした当時の部屋がほぼそのままで残っています。

 

 

熊楠Tシャツデザインのお話も、

先ほどご紹介した

熊野古道女子部・髙森玲子さんからご紹介いただいたご縁です。

(いつもありがとうございます!)

 

とても光栄で嬉しいお仕事、

顕彰館さまからも、

粘菌の写真資料本をお借りして、

イメージを膨らませていきました。

 

粘菌、変形菌の世界は本当に奥が深く、

写真を眺めていても、

とても鮮やかで綺麗なものだったり、

アクセサリーにもできそうな可愛い造形だったり、

かと思えば、

天候によってその姿を「変形」させていく生命力を

やっぱり見せつけてくれたりとか・・

 

そんなこんなでお借りした資料を眺めるばかりで、

制作に大変長い時間をいただいてしまい、

本当に恐縮だったのですが・・

 

 

最終的には、

アカデミックな昔の学術書的なイメージで仕上げたもので決まりました。

 

中世から近世にかけての学術書って

当時は写真がありませんから、

イラストで説明されているんですが、

そのイラストも銅版画ならではの繊細な線画が主流なんですね。

あんなイメージでした。

 

あと、それに添えられる説明文。

 

これ、ちゃんと読んでくれた方々から

「・・・そういうことなんですね。」

 

と、面白がってくれたりして(笑)

 

ふっふっふ。

ちょっと小ネタ効かせています。

 

 

 

 

早速、ネット購入してくれた友人も、
旦那さんが気に入ってくださったようなのですが、

この友人の旦那さん、私もお会いしたことありますが、
背もお高いし恰幅もよろしく、なかなか貫禄ある方。

 

それで衣類のビックサイズ
一般的にはなかなか無いのに、

 

「変形菌Tシャツ」には

XLサイズがある!!

 

と、グレーも黒も2枚も買ってくださったんだとか。

 

デザインも褒めてくれたし、
喜んでくれたようでよかったーー♪
・・でした。

 

他にも

いくつか嬉しい感想もいただいて嬉しい限りです。

 

ご購入いただいて本当にありがとうございます!

 

 

 

現在、世の中大変な状況なので
南方熊楠顕彰館は5/7まで休館中ですが、

ネット通販は可能だそうです。

http://www.minakata.org/originalgoods/tshirt/

 

通販対応されている顕彰館の皆様と
配達員さんにも改めて感謝です。

 

 

 

あと、ちょっとだけ脱線しますが(え)
先日、
南方熊楠顕彰会関係者のお一人様と
簡単なやりとりさせていただいた時に、

 

「南方熊楠も
 100年前のスペイン風邪の時、生き延びました。」

と伺ったり、

 

 

 

チーズ職人さんのブログ読んでいたら
(以下、要約しています。)

 

「粘菌は遠い宇宙から隕石に乗って地球にやってきた
 知的地球外生命体なのです。

 漬物、納豆、味噌、醤油、くさや、
 鮒寿司、しめ鯖、お酒も発酵食品。
 日本古来より続く食文化や、
 湯船や靴を脱ぐなど日本の習慣は大きい。」と・・。

 

そして
その方のチーズ工房にも
常に白カビ、青カビ、リネンス菌など充満していて、
呼吸とともに吸い込む毎日。
だからなのか10年くらい風邪はひいていない。

     (フロマージュ専門店・ユーロアールさん

 

って書かれていたり・・・

 

 

【菌と共に生きる。共存する。】

 

 

改めてこの言葉を噛み締めました。

 

 

 

 

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