本日の惑星配置から感じるメモ書き
太陽系惑星の星読みを始める1年前。
2018年1月に、
愛媛県松山市にある自然歯科さんへ
娘たちと一緒に診療してもらいに行きました。
そこで初めて
「地球暦」というものを知りました。
自然歯科さんで販売されていたんですね。
で、2018年の地球暦を買って、
部屋に貼っていました。
毎日少しずつ惑星のピンを動かして、
「今、ここに金星があるのかー。」とか、
面白くやっていました。
(当時、撮影した写真)
思えば、
あれが、
太陽を中心とした「星読み」のきっかけになった気がします。
俄然興味が湧いたからです。
で、今、
太陽系惑星星読みを知り、学び、
SNSで繋がっている星読み仲間さんたちが、
2020年1月11日
と言う日付がかなりポイントだ!と
以前からやりとりされているのをお見受けしていました。
私も昨日、チロっと
今日
2020年1月11日の惑星配置版を見てみました。
そしたら・・
あちゃー、わー、そりゃこれはもう・・なーー。(語彙力)
と思いました。
1月11日 午前11時11分で見てみたところ、
お分かりになりますか?
直線でつないでみますよぉ・・
はい、どーーーん。
水星・土星・冥王星が0度「結び」
しかも、
この3惑星と地球が180度「開き」
で、さらに
火星と天王星が180度「開き」
わわわ、これは・・ドドーーーんだわ・・
なのです。(だから語彙力)
えっとですね、
この配置を見て、
私個人的にパッとインスピレーションでやってきた文章はあるのです。
星読み鑑定もそうやってやってます。
ただ、
解釈って、本当に人それぞれ。
その人その人の経験値や受け取り方の幅などで違ってくるので、
文章にして、
それを読んでもらうってことは、
下手すると、
「その文章だけの解釈」になるし、
読み手の「受け取る解釈の違い」によって、
意味まで違って伝わってしまうことあるんですよね。
これ、ほんとに。
だから、そこを考えると
文章書くのも、慎重になるんですけど、
もう、こっちがどうこうできる問題でもなく。(きっぱり)
私が書くこと、
自由に受け取ってくれたまえ・・とも思う。(こらこら)
そう、そして、それで良いのです。良いのだ。(バカ○ンか)
ごちゃごちゃ前置きはいいとして、
話を戻して、
水星の「インスピレーション」「情報伝達」と、
土星の「これまでの思い込み」「組織・官○僚・団体などなど」と、
冥王星の「本当の真理・深い真実」とが・・
もう、これ、そうでしょうよ・・。って思いました。
皆様は、どうお感じになられますか。
これが地球「まさに今の私たち」に影響してくる。
いえね、
「ご自身の感じ方」って
今後ますます本当に大事になってくるので、
人任せにする率を少なくして、
深い意味まで分からなくても、
与えられるキーワードから、
ぜひご自身で「なんでも感じてみる」レッスンだと思って、
楽しんでいただきたいなあ、と思って。
キーワード、続けて書きますね。
火星の「行動力」と
天王星の「改革・一新」が
これまたドーンと影響してくる。
はい、どうですか。
キーワードから何か感じますか?
私が感じたのは、(結局、書く。笑)
今までの
「ごまかし」とか「見て見ぬ振り」とかあるなら、
その「ツケ払わされる」時期、
ついに来ちゃった。
ってタイミングかなあってことと、
まだ本質と、どこかズレている方には、
かなり「キッツイ」かもしれません。
脅しているように聞こえたら恐縮です。
・・が!
これ、喜ばしいことなんですよ。
変化を恐れるのは「エゴ」です。
でも、変わることを恐れてそのままでいるから
しんどいことある、とも思う。
もし、
キッツイ、しんどいって思ってたとしたら、
覚悟決めちゃってくださいね。
「私は、本質に戻る」と。
それがどんな本質なのか、
わかろうとしなくてもいいのです。
ただ、「ある」
「あり方」を決める。
で、
良い意味では、
すでに、
本当の真理が見え始めている方や、
これまでも地道に
自分の魂・心を丁寧にすくい取って
一歩一歩でも現実的に行動してきた方にとっては、
火星・天王星
喜ばしい方向に一気に「変化する」タイミングでもありますね。
起こった出来事は、
これまでの「宇宙がくれたギフト・通知簿」だと思って、
起こる現実全てそのままを受け止めてあげたら、
「しんどい」と闇雲に思い続けることなく、
「ありがとう」と喜べるほど、
真逆に違ってくると思います。
2020年1月11日。その前後。
自分ごとでは、
何か特別なことが起こらなくても、
ゆくゆく思い起こしてみれば、
あの辺りの期間が
「今こうして居られる、きっかけだったかも」
と思える期間になるかもしれません。
私は、久々に銅版画作品の下絵を描きたいなと思います。
銅版画に取り組む時間は、
いつにもましてゆっくりで、
でも集中できて、とても好きなのです。
今年は、
以前よりもそういう時間を取りたいです。
そう「ありたい」から。
銅版画作品「Dance Dance」
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