絶賛個展準備中♬京都eightさんにて【個展お知らせ】
BLOGNEWSグッズお取扱店舗・探訪個展・グループ展など告知もろもろ宇宙意識もろもろ心や体もろもろ魂の伴侶の絵「しずくふたつ」
(5月に植えた種、
ようやくラベンダーらしい葉っぱになってきました。)
とにかく1日1日
過ぎ去るのが早すぎませんか・・
(こればっかり言っている気がする)
あっという間に
京都での個展が近づいてきている・・
ただいま絶賛、準備中です♡
eightさんだけに、8滴目
前の告知記事でも書きましたが、
eightさんの店名にちなんだ形となった
(無理やりじゃないのか←言うなそれを言うな)
個展タイトル
「しずくふたつ 8滴目」
メイン作品は
魂の伴侶の絵とした
です。
今回もいくつか新作、描きました。
少しずつご紹介します。
—–メッセージ—–
眩しすぎて見えないのなら
心で見ればいいのです。
—————
この「しずくふたつ」
作品群は、
絵を描き終わった後に
ふっと
やってくる言葉がありまして、
それらも書き残して
都度都度、発表しています。
目に見えるもの、目に見えないもの
どうしても
日常を過ごしていますと、
五感に頼る生活には、なりますよねえ。
五感メインというか。
見る(視覚)
聞く(聴覚)
嗅ぐ(嗅覚)
味わう(味覚)
触る(触覚)・・・・
本来、この五感って機能は
なんのためにあるんだろうって考えたときに、
「生きるため」が
現実的な答えだと思うんですけど、
もっとその先、
もっとその奥、
実は、
この五感を一つにまとめているのは
「心」だよねえ・・と
当たり前のことなんですけど
当たり前すぎて
普段、通り過ぎ去っていくようなことを
思います。
最近、いろんな方と
そういう会話をする機会が
頻繁にあるからなんですが
コースメイトの皆様
いつもありがとうございます♡)
五感を通した
「心を、たしかめる」行為に
フォーカスすると、
いろんなことをより深く感じて
なんか、いいです。
(急にふわっとしたな、笑)
「見て、(わたしは)どう感じてるだろう。」
「聞いて、(わたしは)どう感じてるだろう。」
「嗅いで、(わたしは)どう感じてるだろう。」
・・・
普段の会話で、
「見たんですー」
「聞いたんですー」
で、会話がおわってしまうこと、
多々ありませんか?
(まあ、私もかつてはやりがちでしたけど、たはは)
この会話で、
ずっと実はモヤッとしてきながらも、
放置し続けてたものの(え)
ようやく
わかり始めてきたのは、
「それで??
あなたは、
それで、どう感じましたか?」
という、
もっと踏み込んだ部分が
案外
「知りたいこと」だったりする。
あえて、
どう感じたかに触れないようにする場合も
あるのは、ありますよね。
ケースバイケースで。
でも、
あえて、
意図的に触れないようにするんじゃなくて
そっちじゃなくて
話す本人も
「自分がどう感じたか、までは踏み込んでいない」
・・場合が、
まあ・・うん、もちろんいいんですけど、
そこ、
もうちょっと踏み込んだら、
案外、するっと
何かの糸口が見つかることも多いんじゃないかな
と思うのです。
自分じゃなかなか
他に気を取られて、
「心まで感じ取る」ところまでいかないかもしれませんが、
例えば、
誰かに聞かれて
初めて
「自分の心を感じられる」機会があるとしたら、
チャンスかもしれません。
相手に聞かれるまで待たなくても、
日頃から、
自分から、
それを見て、聞いて、触って
「私はどう感じたんだろう」ってところを
丁寧に感じ取ってあげていたら
やっぱり
なんか、
・・いいよねえって思うのです。
(ここだけやっぱりふんわりした言い方なのはなぜだ、笑)
見たんですー、聞いたんですーだけは、
少々厳しい言い方をしたら、
「自分の感じ方には触れなくて済む」
=
「自分の感じたことに責任をとらなくて済む」
・・んですよね。(超小声)
ごちゃごちゃ書きましたが(笑)
心がどう感じたか、を
自分がわかっている
改めて。
これまでのご紹介記事
過去記事
魂の伴侶の絵として
私自身のライフワークとして位置付けている作品群
「しずくふたつ」シリーズの個展をするときは、
しずくにちなんで、
「しずくふたつ○○滴目」・・と
数えるタイトルをつけています。
【これまでの個展「しずくあつめ」】
1滴目(at 東京青山ことのはーと)2017.11
2滴目 (at 大阪天満橋 14th MOONギャラリー)2018.2
3滴目(at 和歌山Hashigo Cafe)2018.11
4滴目(at 大阪昭和町 sweet cafe gallery ℃)2019.5
5滴目(at 東京押上一軒家カフェikkA)2020.5
6滴目(at 大阪天満橋 14th MOONギャラリー)2020.9
7滴目
(和歌山海南・黒江ぬりもの館)2020.2
(和歌山Hashigo Cafe)2020.12
(東京押上一軒家カフェikkA)2021.1
これらまとめて^^
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今回の会場は
古道具とくらしの雑貨・喫茶
(現在、喫茶は休止中です)
【追記】
喫茶再開されたそうです♪(7/14現在)
佳矢乃個展
「しずくふたつ8滴目」
京都叡山電鉄元田中駅から徒歩5分
古道具とくらしの雑貨・喫茶
eightにて
7/17(土)〜23(金祝)
19日(月)定休
11:00〜18:00
在廊予定日:初日・最終日(変更あり)
恐れ入りますが
今回DMは、ございません。
SNS各所での告知のみ、とさせていただきます。
下鴨神社も近く、
京都一乗寺の恵文社さんも近く
(久しぶりに立ち寄れるかもーって楽しみ♬)
よろしければ、
ぜひ、見にいらしてください♬
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魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品シリーズ
これまでの過去記事は
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」カテゴリ
過去記事でご紹介している作品たちの多くは
すでにお客様のお手元にあるので、
次回以降も基本的に展示はありません。
○ありがとございました!個展「しずくふたつ6滴目〜詰め合わせ〜」
今後の個展・展示会予定
今後の個展・展示会予定は以下の通りです。
○2021年10月
○2022年1月
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」
前作
シリアルナンバー048
アーティストMiwakoさんの2枚組
CDアルバムジャケットにもご使用いただいた作品
その他のグッズお取り扱い店さま
佳矢乃オリジナルグッズ
上記のネット販売以外に、
実際の商品を手に取っていただける
お取り扱い店舗様もいくつかございます。
(Instagram)
・京都八瀬比叡山口・ルイ・イカール美術館(休館中2021.5.8現在)
・東京押上・甘夏書店(一軒家カフェikkA 2階)
・和歌山白浜・田辺観光バス店頭ロビー
・大阪西区・子供服セレクトショップFTC(絵本のみ)
(Instagram)
関連情報