佳矢乃・オリジナル絵画・イラストレーター・絵本・星読み・通販|しずくあつめ舎 佳矢乃-kayano- しずくあつめ舎「佳矢乃」では、アーティスト佳矢乃が「魂の世界と、今ここの現実世界を繋ぐ絵」をテーマに、絵画やイラスト、絵本、銅版画、紙もの雑貨などを制作しています。降りてきたふたつの魂を描く「しずくふたつの絵」や、出産祝いや魂の起源である宇宙を表現した作品等をあなたの生活に喜びのひとしずく一滴を。

【ご紹介】神様への道を歩く女子部のYouTube動画

 

熊野古道女子部 YouTubeチャンネル 開設

 

以前もご紹介したTシャツお仕事

 

熊野古道女子部×企業3社コラボオリジナルTシャツ

 

(左から女子部率いる旅行作家・髙森玲子さん、某雑誌編集長Yさん、JazzミュージシャンMiwakoさんとわたくし)

 

過去記事で詳しくご紹介しています。

https://kayano38.com/blog/3156/

 

 

熊野古道女子部YouTubeチャンネルが

この度、開設されました!

おめでとうございます。

 

撮影&編集は、

元キー局ディレクターで、

今現在は和歌山県龍神村でも

テレビ番組や博物館の映像などの制作を行う

扇松屋龍神(リンクあり)

Nさん。

 

Nさんのナレーションがまた面白くて、

珠玉の動画集となっております。

 

熊野古道歩きにご興味ある方も、ない方も(笑)

ぜひご覧いただきたいです。

 

 

(興味ない方は、これで興味持っていただけるとこれ幸い)

 

熊野古道編は

第1話から20話まで。

 

旅もの動画として楽しめますし、

 

なんかですね、

ナレーション込みでとにかく面白いので、

オススメです。

 

私は見ていて、

本当に

何回か声を出して笑ってしまいました。

 

 

特に第8話、第9話あたりは最高で(河童様ご登場)

 

そして

第20話での「ヤタガラスナイト」に私も参加したので、

ちょこっと写っています。

 

あの夜は楽しい夜でした。笑

 

 

そして動画内でも話されていますが、

2004年の世界遺産登録前、

 

現地・地元の人々でさえ

熊野古道なんて、ほとんど歩いていなかった。

 

なのに、今や、

熊野古道歩きのために世界各国から、

本当にたくさんの人たちがやってくるまでに。

 

熊野古道の玄関口になる

和歌山県田辺市の

プロモーション力がすごかったんだと思います。

 

 

さてさて

 

熊野古道歩き編も面白いですが

 

第21話からの

 

スペイン

サンティアゴ巡礼編も、面白いです!

 

 

見ていたら

一緒に歩いている気分にもなります。

 

もっと

「自然な感じで一緒に歩いている感覚を味わいたい」なら、

 

ディレクターズカット編は最高ですよ。

私は、

こちらのディレクターズカット編を

PC仕事しながら、流して結構見ています。

 

現地の音や空気感などを

まるで今、

自分も感じている気分になるんですよねえ。

 

 

いつか熊野古道を歩きたい、とか

いつかサンティアゴ巡礼道に行きたい、と

思ってらっしゃる方も

そうでない方も(笑)

チャンネル登録、是非是非。

 

現地の旅情報も満載ですよ♪

 

 

 

旅、いいなあ。

やっぱりいいなあ。

 

旅行きたいなあ・・・(呟き)

 

 

 

関連書籍もご紹介

 

熊野古道巡礼の道と
スペインサンティアゴ・デ・コンポステーラ巡礼道
どちらも制覇された
旅行作家・髙森玲子さん率いる

熊野古道女子部

 

 

髙森さんは、

スペイン巡礼の旅本を出版されています。

 

(写真クリックでamazon販売ページに)

 

 

そして、

 

髙森さんが執筆された旅本・第二弾

「熊野古道巡礼の旅」

 

この中で、

ヤタガラスと龍の挿絵を

わたくし、描かせていただきました。

 

「熊野古道巡礼の旅」

(写真クリックでamazon販売ページに)

 

 

前の記事

https://kayano38.com/blog/3156/

 

最後の方で少し触れましたが、

長くなりそうだったので割愛した

「もう一つの偶然」

 

実は、

著者の髙森さんとは、

熊野古道女子部で繋がらせていただく前、

 

知らない間にすでに

水面下でのご縁をいただいていたのです・・

 

 

当時、発売されていた

小説季刊誌「紡」という雑誌があります。

(実業之日本社・発行)

 

 

この表紙絵を

2013年から2014年にかけて、

描かせていただいていました。

 

https://www.j-n.co.jp/books/?goods_code=978-4-408-63297-1

(「紡」Vol.7〜12の最終号まで)

 

まだ芥川賞受賞前だった

人気作家さんの作品も掲載されていた小説季刊誌です。

 

その後、確か2017年の年明けあたり、

和歌山県田辺市内にある

南方熊楠顕彰館での

髙森さん著書本出版記念トークショー終わり、

初めて

ご挨拶させていただいた時に、

 

元編集者さんだった髙森さんから

 

以前勤めていた出版社が、

まさにその「紡」の出版社さんだったこと、

 

そして、

「当時、あの表紙絵、見てました。」

と仰っていただいたこと・・・

 

これまた非常に非常に、

驚いたことがありました。

 

(いわゆるシンクロです。)

 

 

 

で、その時も思ったのです。

 

 

繋がる方とは、

繋がるようになっているんだなあ・・

ありがたいなあ・・って。

 

そんな嬉しくありがたいご縁。

 

 

 

佳矢乃・ARTWORKS

 

 

 

さて、

そんな髙森さんの時のような

シンクロニシティがすごいお仕事、

他にもあります。

 

 

「yujiの星読み語り」

yujiさんの星読み本での偶然もすごかったんですが

こちらの記事をどうぞ

 

 

つい最近、

発売された書籍

「命日占い」の挿絵お仕事もそうでした。

 

次回はそれについて書きますね。

 

お仕事連絡いただいた時に、

あまりの偶然(必然?)にびっくりして

電話口で叫んだほど。

 

 

 

今日もここまで読んでくださって

ありがとうございます。

 

 

みなさまにも

そんな嬉しいご縁繋がりや

嬉しい偶然(必然)が起こりますように。

 

 

(別名「祝いの木」と呼ばれる銀梅花が庭先で咲いています。)

 

 

 

 

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