「自分を受け入れることに全力で取り組んで・・」【しずくふたつ絵画・感想】
魂の伴侶の絵
先日、告知記事に書いた小説
『BAR0214』香月にいな著（文芸社）
引き続き、
書店・ネット書店で絶賛発売中です。
よろしくお願いいたします(๑˃̵ᴗ˂̵)
セミオーダー『しずくふたつ』から・・
魂の伴侶の絵『しずくふたつ』に関して、
昨年、
セミオーダーで絵画を描かせていただいた方から
すこし前に
すごく嬉しいご報告をいただきました。
昨年、2021年夏前、
セミオーダーでご注文くださった Cさん。
その時のお話では、
想いを寄せている相手の方と
まだ距離があったと伺っていました。
そして、2021年8月
この絵を描き上げて、お届けしました。
（当時の過去記事）
先日の記事でも書いたのですが、
2022年に入ってから、
このシリーズの絵をまったく描かないでいたので
私の頭の中は、
他の諸々のことでいっぱいで、
このシリーズの絵のことは忘れていました（え）
そんな今年の10月くらい・・
Cさんから
久しぶりにメールをいただきました。
あの絵をお届けしてから
1年ちょっと経った頃です。
なんだろう？と
届いたメールを読んでみると、
びっくり驚くような
嬉しいご報告内容でした！
読みながら
私の方が感激したくらいです。
ただ、メールの内容が
かなり個人的なことがたくさんあったので、
その部分は省略しながら、
一部だけご紹介いたします。
（ご本人さまから了解済み）
こんにちは！Cです。
佳矢乃さん、とうとうやりました・・・。
１年前、佳矢乃さんにお話を聞いていただいたとき、
（省略：お相手さんとのこと）
なんと、この度３度目の復活を果たしました。
なんだか
もう一人の自分のように感じていただけに、
半身もがれる思いと、
自分が恋愛依存だと気づいたのもこの時です。
実は佳矢乃さんの短いセッションで
だいぶ気持ちが切り替わり、
その後様々自分でも努力しまして、
ここ最近では新しい出会いも
考えらえるようになっていました。
でも、どうしても友達として
つながっていたいという思いだけは消えず。
なんで、こんななってしまったんだろうと
自分に問いかけてみても、
「魂の約束」としか返ってこなくて、
でもそんな心の声、半信半疑です。
また、スピリチュアルの理解を深めるたびに、
私が成長して迎えにくることを、
彼が待っているってなんだか浮かぶんですよね。
これも半信半疑。
どんだけ自分、
執着強いんだろうって笑うしかなかったです。
今月、なんだか自分の中で、
「整った」って、ひらめきがありました。
そして、ある夜ふと思いついて、
（省略：彼さんへお誘い）
もともと彼とは、
シンクロ多めに感じていたのですが、
早速会って、たくさんの話をしました。
２人して（省略）答え合わせから何から、
全部できました。
（省略：お二人がお二人とも）
自分で自分を受け入れることに
全力で取り組んできました。
（省略）
そんなことって、あるんだなあ。
今後は多分、我々は大丈夫だと思います。
（省略：お二人の今とこれからと）
しずくふたつ効果、また一つ事例ができました！
聞いてもらいたくて、メールしてしまいました。
いつか佳矢乃さんにお会いできるのを楽しみにしております♪
ご報告まで。
Cさん、
後からも
こんなメッセージをくださいました(๑˃̵ᴗ˂̵)
みんな、佳矢乃さんに
しずくふたつを描いてもらって、
幸せになってしまえば良い！
一緒に絵を描いてくださった、
佳矢乃さんの片割れさんにも感謝いたします♪
むふ♡
えへへへ♡（なんの笑いなのか）
ちなみに
「私の片割れさん」は実態はないです（えっ）
絵を描く時に
なんとなく手伝ってくれているなあって
私が勝手に感じている（だけ）
気持ち悪いですか、そうですか。
スルーしてください、ふはは。（こらこら）
Cさん、ありがとうございます！
お気持ち、ご報告、
本当に嬉しかったです。
そして、
お話ししずらいようなことも
正直に打ち明けてくださったり、
ご自身が、ご自身と誠実に
向き合い続けてらっしゃったこと
またお相手の方も同じように
その方ご自身と向き合っていた、とも
書いてくださっていました。
すごいです。
お二人が同じように
同じ意識で過ごされていた時間。
すごくて、尊いです。（語彙力）
だから、きっと
誠実にご自身と向き合ったお二人だからこそ
しかるべきタイミングで
架け橋がかかったんだろうかなあ・・
って思います。
（うまく言い過ぎ？笑）
私の方が感謝するばかりです。
ありがとうビームを放ちまくり✨
そんな嬉しい気持ちに乗せて描きたい絵
5年の間に、55点描きました。
今回のメールが嬉しくて、
それきっかけで、
また・・
そろそろ描きたいなあモードに・・
入りそうかも。
（かも、なんかーい）
（ikkAさんでの3回目の個展・2022年1月のもの）
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魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品シリーズ
これまでの過去記事はこちら
（カーソル合わせたらジャンプできます）
過去記事でご紹介している作品たちの多くは
すでにお客様のお手元にあるので、
次回以降も基本的に展示はありません。
○ありがとございました！個展「しずくふたつ6滴目〜詰め合わせ〜」
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