月替りのスマホ待受イラスト
すっかりお知らせが遅くなりました!
七夕の 7 .7 の日にいかがですか(え)
携帯番号下4桁の合計数字を
吉数字にするというアレ、
数字要らない場合も
備考欄に書いてくだされば、
数字なしのイラストデータご提供しますので、
よろしければ♡
月初の発売開始から
すでにご購入くださった方々も
ありがとうございます♡
今回も待受に使っていただいて感謝感謝です(*^^*)
前も書いたんですが、
どんなツールや方法であっても
「自分の気持ちをあげる〜♬」のは
とっても有効で
平穏な気持ちが平穏な毎日を生み、
心躍る気持ちが、
これまた嬉しい物事を生んでいく・・
んじゃないかなって
私は結構強く本気で思っています。
別に大きな嬉しい出来事を作らなくても、
日々のささやかな中での
「ほんのり、嬉しくなること」とか
「ほんのり、にんまりしてしまうこと」とか。
もちろん感情にも波はあり、
怒る時もあれば(あるよねあるある)
悲しくなる時もありますが
感情の水準ベースを
どのレベルまで「あげとくか」(あげておくか、ですね)
日常の丁寧な作業って
結構響いてくるよねえって思うのです。
⇧
6月の記事と、
今回の7月記事のタイトルが対極(笑)
「怒ること」と、意思表示について
これも何回も書いていることなんですが、
いろいろお話を伺っていたら、
「つい怒ってしまうんです。」
「怒ってしまう自分が嫌になるんです。」
っておっしゃる方も多くて、
(私も過去同じように感じていました)
いやあ・・・でも、
よく話聞いていたら、
「それは、怒るよね。」
「それは、怒ってしまうよね。」
「むしろ、怒らないって無理だよね。」
って感じることも多々あります。
怒ること=悪いことって
どこか「思わされている」社会だったりしますが、
でも、例えば
「理不尽なことをされた場合に
こちらの不快感を示す行為」は
相手にきっちり示して良いですよね。
我慢し続けたら、
相手にも、
「私のこと、ないがしろにしてくださって結構よ」
っていう
意思表示をしていることになると思う。
必要以上に自分を「下げなくて良い」
(私、これ、今、非常に流布したい)
ないがしろにされて良い人間なんて
いるわけがない。きっぱり。
ついでに言うと
その人の大事な人生が
数字だけで
ひとまとめにされて良いわけがない。
静かに怒る、
笑いながら怒る・・・・
どんな怒り方でも
意思表示は大事。
(闇雲に一方的に
「怒り散らす」のとは別の話です)
おっと
・・・私は何が言いたかったんでしょうか。
(知らん)
いろんなことがありますが、
基本的に
「人権は大事にしよう」(そんなまとめなのか)
それは、自分はもちろん
相手も、周りも。
ほっといたら、
人って、
自分の思い通りに
相手や状況を動かしたくなる生き物ですし、
あえて意識したいです。
お知らせいろいろ
7/17(土)〜23日(金祝)
11:00〜18:00
*19日(月)定休日
*作家在廊日 未定
古道具とくらしの雑貨・喫茶
eight
(現在、喫茶は休止中です)
京都市左京区高野清水町127番地
075-721-0810
叡山電鉄 叡山本線「元田中駅」から
徒歩5分
ライフワークとして位置付けている作品群
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品をメインに
その他の絵本、グッズを展示いたします。
これまで東京・大阪・和歌山で巡回した作品ほか
新作含めて、ぜひお楽しみください。
——————————–
「しずくふたつ」シリーズ
魂の伴侶の絵「しずくふたつ」作品シリーズ
これまでの過去記事はこちら
(カーソル合わせたらジャンプできます)
過去記事でご紹介している作品たちの多くは
すでにお客様のお手元にあるので、
次回以降も基本的に展示はありません。
◯魂の伴侶の絵「しずくふたつ」はじめに
◯魂のしずくがふたつ降りてきた絵・はじまり
◯魂のしずく2作目「しずくふたつ 002 鳥かご」
◯「しずくふたつ」の初個展から、これまでのこと
◯「しずくふたつ」セミオーダー1作目と2作目のこと
◯セミオーダー3作目「しずくふたつ」シリーズ
○「しずくふたつ 035 注ぐ愛」セミオーダー作品ご紹介
○セミオーダー作品「しずくふたつ 034 誓い」その後
○1年ぶりの個展「しずくふたつ5滴目」
○作品紹介「しずくふたつ036源泉」残り4日
○作品紹介「しずくふたつ041祈り」と意識に根付かせるもの
○作品紹介「しずくふたつ042居場所」について
○魂の伴侶の絵・セミオーダー「しずくふたつ043プリズム」
○ありがとございました!個展「しずくふたつ6滴目〜詰め合わせ〜」